特殊塗装工事

①サイディング目地コーキング打換

目地のコーキングを打ちかえる場合。
考えなしに施工すると、後々大変です。
コーキングについての正しい知識と手順をご紹介します。

コーキングの為の接着剤を塗布します。
基本はボードの断面のみの2面接着が強度が強いのでたっぷり側面中心に塗布します。

新規のコーキングを注入します。
今回は低汚染性で強度の強い外壁専科という(ホームセンターでは購入不可)を使用します。
専用ヘラにて、面を整えてマスキングをはいで完了。熊本で塗装をお考えならエムズ創建へご相談下さい。

サイディングの塗装の場合、塗装後、目地のコーキングは年数経過と共に、若干縮みます。
そうなった場合、目地の上の塗膜は収縮に耐えれず割れる事は構造上しょうがない事です。
でもエムズ創建なら様々な外壁にあわせた色でコーキングを作れるので安心です。

②瓦(コーキング)止め

瓦止めは、良いやり方をすれば、台風対策やずれ防止にもってこいなんですが、勘違いなやり方をしている業者さん又は(ご主人様)をよく見かけますので瓦止めに対する考え方や手順をご紹介します。

瓦の左隅にもりつけます。

専用ヘラで面を整えます。
施工完了です。

この様にL字で止めてしまうと、水の逃げ道がなくなる為、かえって雨漏れにつながる事がありますので、基本は上記写真位置の方が望ましいです。
*よく施主様がご自分で瓦とめして重なりを全部密封していたり、ヘラで面押さえをしてない為全く接合していなかったりしますので、できれば専門に頼む方が無難でしょう。

③家具塗装(家具の復元)

先日以前のお客様からご依頼があり古い木製テーブルを復元して欲しいとの事でした。当店で施工するにもかなり手間暇かかる為、実際は新規購入した方が安くあがる場合が多いのですが、「お金の問題じゃなく愛着の問題」と言う施主様の考え方に感銘を受けました。「なんとかがんばりましょう!」

まず、.経年劣化で痛んだ旧塗膜(ニス)を剥離材を用いて浮かせます。その後、大きめのヘラで剥ぎ取ります。
そして水洗いをして、ペーパーで研磨します。

カビ・しみ抜き材を吸い込ませます。
そして1時間後くらいに水洗い。.しみぬき後、表面ケバだちとりの為ペーパー研磨→乾燥させます。

下地の色を塗布後状態(このまま一日乾燥)※まだ木目ぼやけてます。
吸い込み止下塗、最後に2液ウレタンクリヤー(艶出し)2回塗りにて完了です。木目が生きてきました。

④木部洗い・しみぬき

やはり玄関柱は家の顔です。昔も今もそれは同じ。
手間をかければ木材は蘇ります。

【施工前】
築15年なので、すす汚れとカビで真っ黒です。写真にはないですがこの後、
1.サンダー研磨
2.あくぬき
3.しみ抜き
4.ケバとり研磨
後に⇒の写真の用になります。
【施工後】
あく洗い・しみぬきは 根気よく何度も繰り返す事で、納得の仕上がりになります。

※気が短い人はむかないかもしれません。